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2025.06.27
研究・成果

マラリア原虫と免疫細胞 攻防重ね共進化

マラリア原虫と免疫細胞 攻防重ね共進化

大阪大学微生物病研究所の迫口瑛史助教(研究当時)、荒瀬尚教授、岩永史朗教授らの研究グループは英国オックスフォード大学と共同で、熱帯熱マラリア原虫とナチュラルキラー(NK)細胞が、それぞれ感染赤血球表面タンパク質と受容体を […]

2025.06.27
人物

菱山豊氏に聞く日本のライフサイエンスの今後

菱山豊氏に聞く日本のライフサイエンスの今後

『ライフサイエンスをめぐる倫理的・法的・社会的課題 医療と科学の進歩は幸福をもたらすか』(A5判216頁、2700円<税別>ナカニシヤ出版刊)の著者である菱山豊氏は、東京大学医学部保健学科卒業後、1985年に科学技術庁に […]

2025.06.20
政策

国際頭脳循環に1000億円 政府が政策パッケージ公表 優秀な海外研究者招聘

国際頭脳循環に1000億円 政府が政策パッケージ公表 優秀な海外研究者招聘

政策パッケージ「J-RISEイニシアティブ」について説明する城内実科学技術政策担当相   日本の大学や研究機関に海外の優秀な研究者を呼び込むため、政府は1000億円規模の政策パッケージ「J-RISEイニシアティ […]

2025.06.20
産学連携 大学等

半導体の研究・教育・人材育成推進 東大とTSMC 本郷にラボ開設

半導体の研究・教育・人材育成推進 東大とTSMC 本郷にラボ開設

東京大の藤井輝夫総長とTSMCのワイ・ジェイ・ミー氏(エグゼクティブ・バイス・プレジデント兼共同最高執行責任者)   東京大学(藤井輝夫総長)とTSMC(シーシー・ウェイ会長兼CEO)は、半導体の研究・教育・人 […]

2025.06.20
研究・成果

中高年の気分障害は認知症の前段階か タウタンパク質が関与     QSTが実証

中高年の気分障害は認知症の前段階か タウタンパク質が関与     QSTが実証

黒瀬心協力研究員     高畑圭輔主任研究員   量子科学技術研究開発機構(QST)量子医科学研究所脳機能イメージングセンターの黒瀬心協力研究員(慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室)と高畑圭輔主任研究員らは、 […]

2025.06.20
人物

東海大学医学部長に就任 大上研二氏に聞く

東海大学医学部長に就任 大上研二氏に聞く

東海大学医学部・医学部付属病院は昨年度に創設50周年を迎え、2025年度から次なる50年へ向けて新たなスタートを切った。世界トップの医学教育・研究拠点を目指して、先駆ける医学部を掲げる東海大学。今年度から新たに医学部長に […]

2025.06.13
その他

研究へのAI利用 日本立ち遅れ 論文数低迷も研究インパクトでは存在感

研究へのAI利用 日本立ち遅れ 論文数低迷も研究インパクトでは存在感

日本における研究でAIを利活用した論文数は、欧米中と比べると7~10分の1以下と少ないものの、研究のインパクト(FWCI)は中国と同等レベルであるため、今後、各分野の研究においてAI利活用を進めることで世界の中での存在感 […]

2025.06.13
政策

統合イノベーション戦略2025閣議決定

統合イノベーション戦略2025閣議決定

政府は6月6日、統合イノベーション戦略2025を閣議決定した。第6期科学技術・イノベーション基本計画の5年目の年次戦略として総仕上げを行うとともに、第7期基本計画に向けた検討の内容も踏まえて、経済安全保障などのガバナンス […]

2025.06.13
政策

優秀な海外研究者招き国際頭脳循環加速を 政府会議で首相指示

優秀な海外研究者招き国際頭脳循環加速を 政府会議で首相指示

東北大の冨永悌二総長   米トランプ政権の政策転換によって、米国内での研究活動に懸念が生じている中、日本の研究力強化のため、優秀な海外研究者の招聘などを通じた国際頭脳循環の取り組みを強化する。石破茂首相は6月4 […]

2025.06.13

電子工学で人間と機械の調和促進 立石財団が助成金贈呈式

電子工学で人間と機械の調和促進 立石財団が助成金贈呈式

左から椹木哲夫選考委員長、志方鴻介氏、赤座実穂氏、黄瀬浩一氏、門内靖明氏、高橋容子氏、立石文雄理事長   (公財)立石科学技術振興財団(立石文雄理事長)は5月23日、2025年度助成金贈呈式をオムロンみやこホー […]

2025.06.06
研究・成果

重い元素の原子核はアーモンド型だった 70年来の定説覆す

重い元素の原子核はアーモンド型だった 70年来の定説覆す

会見でアーモンドを手にする理研仁科加速器科学研究センターの大塚孝治客員主管研究員   軽い元素の原子核は球形で、重い原子核はラグビーボール型をしている。70年来の定説であり、教科書にも載っていることだが、実際に […]

2025.06.06
政策

量子技術社会実装への方策 政府会議が城内実科技相に手交

量子技術社会実装への方策 政府会議が城内実科技相に手交

城内実科学技術政策担当相(左)と量子技術イノベーション会議の島田太郎座長代理   日本には量子技術に関する3つの政府戦略があるが、それらを補完し、量子エコシステムを構築することで、量子技術の社会実装を進める。政 […]

2025.06.06
政策

グローバル・スタートアップ・イノベーション構想実施方針決定へ 有識者会議開催

グローバル・スタートアップ・イノベーション構想実施方針決定へ 有識者会議開催

GSC構想に関する有識者会議   グローバル・スタートアップ・イノベーション(GSC)構想に関する有識者会議が開催され、先行的活動の実施方針案が示された。6月中には実施方針を決定し、先行的事業として、研究支援と […]

2025.06.06
産学連携 大学等

バイオ・健康分野のイノベーション拠点 千葉大が柏市に開設

バイオ・健康分野のイノベーション拠点 千葉大が柏市に開設

開所式のテープカット。左から井上諭一文部科学省科学技術・学術政策局長、熊谷俊人千葉県知事、横手幸太郎千葉大学学長、太田和美柏市長、杉野剛日本学術振興会理事長   千葉大学(横手幸太郎学長)は5月23日、新たなオ […]

2025.05.30
政策

国内の強化が国際連携の前提 第7期基本計画に向け提言 内閣府専門調が会合

国内の強化が国際連携の前提 第7期基本計画に向け提言 内閣府専門調が会合

内閣府の基本計画専門調査会の会合   第7期科学技術・イノベーション基本計画では、国際連携などのグローバル戦略が求められるが、その前提として、日本の力を強化しなければならない。その方策として、博士課程学生だけで […]

2025.05.30
研究・成果

培養肉の味制御へ 熟成で遊離アミノ酸増加

培養肉の味制御へ 熟成で遊離アミノ酸増加

東京大学生産技術研究所の竹内昌治特任教授(大学院情報理工学系研究科教授)と、大学院工学系研究科博士課程の古橋麻衣さんらは、分化と熟成という工程が、培養筋細胞や培養筋組織の遊離アミノ酸(FAAs)の量や組成を変動させ、熟成 […]

2025.05.30
産学連携

ダイバーシティ推進と国際的人材育成 お茶の水女子大とJALが連携

ダイバーシティ推進と国際的人材育成 お茶の水女子大とJALが連携

協定書を掲げるお茶の水女子大の佐々木学長(左)と日本航空の鳥取三津子社長(中央)   お茶の水女子大学(佐々木泰子学長)と日本航空(鳥取三津子代表取締役社長)は5月22日、ダイバーシティ推進と教養豊かな国際的人 […]

2025.05.30
産学連携

東大が「IBM Heronプロセッサー」導入 量子コンピューティングシステム強化

東大が「IBM Heronプロセッサー」導入 量子コンピューティングシステム強化

東京大学の藤井輝夫総長(左)と日本IBMの山口明夫社長   東京大学(藤井輝夫総長)と日本IBM(山口明夫代表取締役社長)は5月16日、東京大学が運用する量子コンピューティング・システム「IBM Quantum […]

2025.05.23

健康寿命10歳以上延伸 世界的コンペ「TOP40」入賞 東北大・宮田教授、レナサイエンス、東海大など

健康寿命10歳以上延伸 世界的コンペ「TOP40」入賞 東北大・宮田教授、レナサイエンス、東海大など

授賞式に出席した東北大学大学院医学系研究科の宮田敏男教授   50歳から80歳までの人の、筋力、認知機能、免疫機能を、1年以内に少なくとも10歳、できれば20歳程度回復させる治療法を開発する。Xプライズ財団の行 […]

2025.05.23
政策

重要技術戦略研 来年度設立へ 経済安保の調査分析と政策提言

重要技術戦略研 来年度設立へ 経済安保の調査分析と政策提言

  政府は、経済安全保障推進法上の特定重要技術に関する調査研究を行うシンクタンクについて、来年度設置することを決めた。第6期科学技術・イノベーション基本計画では2023年度に創設するとされていたが、政府内での調 […]

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