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最新記事(研究・成果)

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2021.11.26
研究・成果

夜行性魚類の夜間の行動 光るタグで追跡 東大など

夜行性魚類の夜間の行動 光るタグで追跡 東大など

東京大学総合研究博物館の小枝圭太特任助教と美ら海水族館の当真英之主任(当時)、琉球大学理学部の立原一憲教授の研究グループは、夜行性魚類のミナミハタンポに光るタグをつけて泳いで追跡することで、夜間の行動生態を解明したと発表 […]

2021.11.26
研究・成果

小脳は全体が協調して機能する 理研が従来論覆す発見

小脳は全体が協調して機能する 理研が従来論覆す発見

脳のさまざまな領野がそれぞれ異なる機能を担うと考える機能局在論と、全体が協調して複数の機能を担うと考える全体論がある。小脳は脳全体の重さの10%強程度だが、大脳よりも多くの神経細胞を含んでおり、運動や知覚になくてはならな […]

2021.11.12
研究・成果

「27種類の悪性腫瘍を同時に診断」DNAメチル化パネル             名古屋大など作製に成功 「採血でガン診断」実現期待

「27種類の悪性腫瘍を同時に診断」DNAメチル化パネル      名古屋大など作製に成功 「採血でガン診断」実現期待

          名古屋大学大学院医学系研究科の清水大助教、小寺泰弘教授、松井佑介准教授、東京大学アイソトープ総合センターの谷上賢瑞特任准教授、秋光信佳教授、東京大学大 […]

2021.11.05
研究・成果

二酸化炭素を常温・常圧で多孔性材料に変換 京大など新手法開発

二酸化炭素を常温・常圧で多孔性材料に変換 京大など新手法開発

カーボンニュートラルの実現に向けて、二酸化炭素の固定化や有用資源への変換の研究開発が世界中で進んでいる。これまで多くの場合、二酸化炭素を有用な材料に変換するには、高温・高圧下での反応や、高価な貴金属触媒の使用が必須だった […]

2021.11.05
研究・成果

7つの必須アミノ酸が認知症進行抑制に効果 量研がマウス実験で解明

7つの必須アミノ酸が認知症進行抑制に効果 量研がマウス実験で解明

量子科学技術研究開発機構量子生命・医学部門量子医科学研究所脳機能イメージング研究部の樋口真人部長と高堂裕平主幹研究員らは味の素と共同で、神経伝達物質前駆体の必須アミノ酸7種類の摂取が認知症の進行を抑えることを明らかにした […]

2021.11.05
研究・成果

低酸素で骨量が増加 破骨細胞の形成阻害

低酸素で骨量が増加 破骨細胞の形成阻害

同志社大学の西川恵三教授   同志社大学大学院生命医科学研究科の西川恵三教授らの研究グループは、酸素を見る化学プローブと骨組織をライブイメージングする2光子励起顕微鏡法を活用することで、生きたままのマウスの骨の […]

2021.10.29
研究・成果

胃カメラからのガス漏れ 新開発の鉗子栓で防止 阪大など

胃カメラからのガス漏れ 新開発の鉗子栓で防止 阪大など

大阪大学大学院医学系研究科の中島清一特任教授と大阪府済生会富田林病院の石田智医師(元大学院生)らの研究グループは、トップとの産学連携で、これまで消化器内視鏡(胃カメラ)の「鉗子栓」から漏れ出ていたガスをシャットアウトする […]

2021.10.22
研究・成果

「暗がりでも色を識別」京大・岡山大がヤモリの特殊な能力解明

「暗がりでも色を識別」京大・岡山大がヤモリの特殊な能力解明

京都大学大学院理学研究科の山下高廣講師、七田芳則名誉教授、岡山大学学術研究院医歯薬学域の小島慧一助教らの研究グループは、夜行性のヤモリが暗がりで色を見分ける特殊な能力を持つメカニズムを明らかにすることに成功した。 脊椎動 […]

2021.10.22
研究・成果

1万㌔離れた黒潮とメキシコ湾流 海水温が同時変化

1万㌔離れた黒潮とメキシコ湾流 海水温が同時変化

アメリカ大陸を隔てて1万㌔㍍も離れている黒潮とメキシコ湾流が、偏西風ジェット気流を介して、数年から十数年のスケールで同時に暖かくなったり冷たくなったりを繰り返している。お茶の水女子大学の神山翼助教、東京大学の山上遥航特任 […]

2021.10.15
研究・成果

「中強度の運動」2年継続で腰痛の発症リスク4割低く

「中強度の運動」2年継続で腰痛の発症リスク4割低く

腰痛は、特に50歳以降に有症率が増加し、要介護状態を発生させ健康寿命の短縮に大きく影響している症状の一つとして知られている。運動習慣が腰痛の発症予防に効果があると考えられているが、これまでジョギングやサイクリングなどの高 […]

2021.10.15
研究・成果

不良ミトコンドリア 蛍光タンパク質で探索 千葉大がセンサー開発

不良ミトコンドリア 蛍光タンパク質で探索 千葉大がセンサー開発

千葉大学大学院理学研究院の板倉英祐准教授らの研究グループは、不良ミトコンドリアを蛍光タンパク質によって可視化する、不良ミトコンドリアセンサーMito-Painを開発した。Mito-Painを用いた解析と、ミトコンドリアに […]

2021.10.08
研究・成果

おいしいにおいの記憶 ドーパミンの働きで脳に定着

おいしいにおいの記憶 ドーパミンの働きで脳に定着

  おいしいにおいの記憶はどのように形成されるのか。米カリフォルニア大学アーバイン校医学部の五十嵐啓助教授と福井大学医学部の村田航志助教の共同研究チームは、嗅内皮質の神経細胞にドーパミンが分泌されることで、にお […]

2021.10.08
研究・成果

「空気中の新型コロナウイルスを1分以内に検知」ボールウェーブ、東北大など装置開発

「空気中の新型コロナウイルスを1分以内に検知」ボールウェーブ、東北大など装置開発

ボールウェーブが開発したガスクロマトグラフィー装置を手にする山中名誉教授。ウイルスセンサーも同様の大きさになるという。   空気中の新型コロナウイルスを迅速に検知することができれば、施設の入り口でウイルスチェッ […]

2021.10.08
研究・成果

薬剤耐性マラリア アフリカで出現

薬剤耐性マラリア アフリカで出現

順天堂大学医学部熱帯医学寄生虫病学講座の美田敏宏教授らとグル大学(ウガンダ)、大阪大学、長崎大学の国際共同グループは、アフリカでマラリアの第一選択薬であるアルテミシニンへの薬剤耐性マラリアが臨床的に出現している証拠を発見 […]

2021.10.01
研究・成果

日本人集団のゲノムは3つの祖先集団で構成 金沢大が「三重構造モデル」提唱

日本人集団のゲノムは3つの祖先集団で構成 金沢大が「三重構造モデル」提唱

  金沢大学人間社会研究域附属古代文明・文化資源学研究センターの覚張隆史助教と中込滋樹研究員(ダブリン大学助教)、ダブリン大学、鳥取大学、岡山理科大学、富山県埋蔵文化財センター、船橋市飛ノ台史跡公園博物館、愛南 […]

2021.10.01
研究・成果

幼児期の麻酔処置で記憶障害 ニューロン新生の低下が一因 自発的運動で改善可能

幼児期の麻酔処置で記憶障害 ニューロン新生の低下が一因 自発的運動で改善可能

  3歳までの幼若期に複数回の麻酔を受けると、成体期以降の学習・記憶障害やADHDのリスクが1.75倍増大する。このことは、米FDAが2016年と17年に警告文書を発出するほど、よく知られていることだが、その理 […]

2021.10.01
研究・成果

線虫の匂い感受能力を膵ガン早期診断に活用 阪大など来年サービス提供めざす

線虫の匂い感受能力を膵ガン早期診断に活用 阪大など来年サービス提供めざす

  HIROTSUバイオサイエンスの広津崇亮代表取締役(左)と大阪大学大学院医学系研究科の石井秀始特任教授   大阪大学大学院医学系研究科の石井秀始特任教授とHIROTSUバイオサイエンス(広津崇亮代 […]

2021.09.17
研究・成果

スマートウォッチの疑似心拍で緊張緩和 慶大が証明

スマートウォッチの疑似心拍で緊張緩和 慶大が証明

大勢の聴衆の前でスピーチをする時などは、緊張してしまうが、スマートウォッチの疑似心拍を使うことで、こうした緊張を和らげる効果がある。慶應義塾大学文学部心理学研究室の皆川泰代教授、寺澤悠理准教授、同理工学部機械工学科の三木 […]

2021.09.17
研究・成果

ヒグマ生態を40年間調査 北大の学生サークル「クマ研」が成果

ヒグマ生態を40年間調査 北大の学生サークル「クマ研」が成果

北海道大学大学院農学研究院の中村太士教授と北海道大学北方生物圏フィールド科学センターの日野貴文研究員(現在は北海道立総合研究機構産業技術環境研究本部研究職員)、国立環境研究所生物多様性領域の久保雄広主任研究員らの研究グル […]

2021.09.10
研究・成果

ショウジョウバエ幼虫 移動速度が気温と相関

ショウジョウバエ幼虫 移動速度が気温と相関

電気通信大学情報理工学域の高坂洋史准教授、東京大学大学院新領域創成科学研究科の能瀬聡直教授らの研究グループは、ショウジョウバエ属に属する11種の幼虫が移動する速さと、各動物種の生息域の気温との間に相関関係があることを発見 […]

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