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最新記事(研究・成果)

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2022.03.04
研究・成果

魚は鏡に映る姿を「自分」と認識 大阪市大が証明

魚は鏡に映る姿を「自分」と認識 大阪市大が証明

大阪市立大学大学院理学研究科の幸田正典教授らの研究グループは、魚類が鏡に映る姿を自分だと認識できる能力「鏡像自己認知」を有していることを証明したと発表した。ベラ科魚類ホンソメワケベラを用いて鏡像を自己と認識しているか調べ […]

2022.03.04
研究・成果

かわいい赤ちゃん 客観的な特徴あり 阪大が解明

かわいい赤ちゃん 客観的な特徴あり 阪大が解明

どういう赤ちゃんの顔の方が、より多くの人が「かわいい」と感じるのか。大阪大学大学院人間科学研究科の入戸野宏教授らの研究グループは、日本人の乳児顔の形状を分析し、かわいさが高いと評価される顔の特徴を明らかにした。これまで白 […]

2022.02.25
研究・成果

音楽の進化「日英米で規則性」 慶大が1万曲超の分析で解明

音楽の進化「日英米で規則性」 慶大が1万曲超の分析で解明

慶應義塾大学のパトリック・サベジ准教授、サミュエル・パスモア特任助教、千葉楽斗修士課程学生、鈴木治夫准教授らは、民謡1万62曲のメロディーを分析し、変化を伴う系統を通じて民謡のメロディーは進化することを示し、分子遺伝学用 […]

2022.02.18
研究・成果

原子分解能電顕利用 「磁石の起源」直接観察          東大と日本電子が世界初の成果

原子分解能電顕利用 「磁石の起源」直接観察          東大と日本電子が世界初の成果

新開発の原子分解能磁場フリー電子顕微鏡と東京大学大学院工学系研究科の柴田直哉教授   見えないものを見たいというパッションを原動力に様々な顕微鏡法が開発されてきた。特に電子顕微鏡は、原子1つ1つをも見ることので […]

2022.02.18
研究・成果

睡眠と覚醒 腕の動きで正確に判定               東大が腕時計型ウェアラブルデバイス作製

睡眠と覚醒 腕の動きで正確に判定               東大が腕時計型ウェアラブルデバイス作製

  東京大学大学院医学系研究科の上田泰己教授、大出晃士講師らの研究グループは、腕時計型のウェアラブルデバイス等を用いて計測することができる腕の動きの情報から、眠っているのか、起きているのかを正確に判定するデータ […]

2022.02.11
研究・成果

ES細胞だけでマウス腎臓を構築 熊本大

ES細胞だけでマウス腎臓を構築 熊本大

腎臓は、多数に分岐する集合管の先端に複数のネフロンがそれぞれ配置され、ちょうどブロッコリーのような高次構造をしている。これまで、この高次構造をES細胞やiPS細胞のみから作り出すことは難しかった。熊本大学発生医学研究所の […]

2022.02.11
研究・成果

北を好む渡り鳥 脳内にコンパス細胞あり 同志社大と名大が発見

北を好む渡り鳥 脳内にコンパス細胞あり 同志社大と名大が発見

同志社大学大学院脳科学研究科の髙橋晋教授と名古屋大学大学院環境学研究科の依田憲教授は共同で、渡り鳥「オオミズナギドリ」のひなの脳から方向感覚をつかさどる「頭方位細胞」を発見したと発表した。さらにこの細胞が北方位を好むこと […]

2022.02.04
研究・成果

新型コロナワクチン2回接種後の有効性「昨年夏に比べて低下」  長崎大と横浜市大が暫定結果報告

新型コロナワクチン2回接種後の有効性「昨年夏に比べて低下」  長崎大と横浜市大が暫定結果報告

長崎大学熱帯医学研究所の森本浩之輔教授と前田遥特任研究員、横浜市立大学医学群健康社会医学ユニットの五十嵐中准教授(東京大学大学院薬学系研究科客員准教授を兼任)は共同で全国の医療機関と協力することで、新型コロナウイルスオミ […]

2022.01.28
研究・成果

「心の中の身体は1つではなく複数」東北大、100年超の通説覆す

「心の中の身体は1つではなく複数」東北大、100年超の通説覆す

東北大学大学院情報科学研究科の松宮一道教授は、約1世紀前から脳内に1つだけ存在していると考えられてきた「心(脳)の中の身体」が、1つではなく複数あることを明らかにしたと発表した。バーチャルリアリティ(VR)技術を用いて「 […]

2022.01.21
研究・成果

これまで測定できなかったリン脂質を解析            東京医科歯科大が新手法で成功 疾患予後予測や治療法開発に貢献

これまで測定できなかったリン脂質を解析            東京医科歯科大が新手法で成功 疾患予後予測や治療法開発に貢献

細胞膜を構成するリン脂質ホスホイノシタイドの代謝異常が生じると、ガンや神経変性疾患、アレルギー、代謝異常など、多様な疾患につながることが知られているが、これまでヒトや実験動物のホスホイノシタイドは測定できなかった。東京医 […]

2022.01.21
研究・成果

中国から排出されるブラックカーボン 発生源は主に家庭

中国から排出されるブラックカーボン 発生源は主に家庭

海洋研究開発機構(JAMSTEC)地球環境部門地球表層システム研究センターの金谷有剛センター長の研究グループは、神戸大学、国立環境研究所、情報・システム研究機構国立極地研究所などと共同で、中国から排出されるブラックカーボ […]

2022.01.14
研究・成果

老化神経幹細胞制御でニューロン新生 老齢マウスの空間把握と記憶能力回復 京大が成果

老化神経幹細胞制御でニューロン新生 老齢マウスの空間把握と記憶能力回復 京大が成果

加齢とともに脳内の神経幹細胞の活動は低下していき、高齢になると新たな神経細胞は生まれなくなる。京都大学ウイルス・再生医科学研究所の貝瀬峻研究員、影山龍一郎客員教授らの研究グループは、老化神経幹細胞がPlagl2の強制発現 […]

2022.01.14
研究・成果

捕食魚のエラから後ろ向きに抜け出し生還 ウナギ稚魚のユニークな生存戦略 長崎大が発見

捕食魚のエラから後ろ向きに抜け出し生還 ウナギ稚魚のユニークな生存戦略 長崎大が発見

絶滅危惧種のニホンウナギの稚魚は、他の魚に捕食されても、半分以上がエラから抜け出して生き延びることがわかった。長崎大学水産・環境科学総合研究科の長谷川悠波博士課程学生(実験当時は水産学部4年)と河端雄毅准教授が、水産研究 […]

2022.01.01
研究・成果

宇宙の電磁波「地上に伝わる通り道」解明 国際共同研究グループ

宇宙の電磁波「地上に伝わる通り道」解明 国際共同研究グループ

金沢大学理工研究域電子情報通信学系の松田昇也准教授、同大学術メディア創成センターの笠原禎也教授、名古屋大学宇宙地球環境研究所の三好由純教授、東北大学大学院理学研究科の笠羽康正教授、米国コロラド大学、米国ミネソタ大学、JA […]

2021.12.17
研究・成果

筋肉は壊れなくても増える 阪大などメカニズム解明

筋肉は壊れなくても増える 阪大などメカニズム解明

筋肉を増やすためには、筋力トレーニングで筋肉を壊す必要があると言われていたが、筋繊維を壊さなくても筋肉は増やせることが明らかになった。大阪大学大学院薬学研究科の金重紀洋大学院生(博士課程)、深田宗一朗准教授らの研究グルー […]

2021.12.10
研究・成果

複雑な不斉合成反応触媒を設計可能に 計算科学活用で医薬品開発が効率化  東大・理研・北大グループ

複雑な不斉合成反応触媒を設計可能に 計算科学活用で医薬品開発が効率化  東大・理研・北大グループ

医薬品などのファインケミカルの合成で不可欠な不斉触媒反応のうち、難題とされてきた複雑な反応を少ない実験回数で制御できるようになった。東京大学大学院薬学系研究科の金井求教授、三ツ沼治信特任助教、理化学研究所環境資源科学研究 […]

2021.12.10
研究・成果

新型コロナに高い感染抑止効果                 三重大など鼻スプレーワクチンの開発に成功

新型コロナに高い感染抑止効果                 三重大など鼻スプレーワクチンの開発に成功

三重大学大学院医学系研究科の野阪哲哉教授、三重大学内で研究を進めるベンチャー企業のバイオコモ株式会社(福村正之代表取締役)、東京大学医科学研究所の河岡義裕特任教授、理化学研究所生命機能科学研究センターの片岡洋祐チームリー […]

2021.12.10
研究・成果

「難治性甲状腺ガンにα線放出」阪大がアスタチンの治験開始

「難治性甲状腺ガンにα線放出」阪大がアスタチンの治験開始

大阪大学大学院医学系研究科の渡部直史助教らの研究グループは、難治性分化型甲状腺ガンに対して、α線を放出するアスタチン化ナトリウム注射液の医師主導治験を開始する。渡部助教は「今回、16人の患者さんをリクルートして第1相試験 […]

2021.12.10
研究・成果

可視パルス光でウイルス殺菌 危険な紫外線不使用        名古屋市大が効果実証

可視パルス光でウイルス殺菌 危険な紫外線不使用        名古屋市大が効果実証

名古屋市立大学大学院医学研究科の立野一郎講師、長谷川忠男教授、同大芸術工学研究科の松本貴裕教授らの共同研究グループは、可視パルス光の照射により、効率的に細菌およびウイルスの殺菌が可能であることを世界に先駆けて実証した。可 […]

2021.12.03
研究・成果

「一度失われた聴力が回復」成体マウスの内耳でニューロン新生    九大が成功

「一度失われた聴力が回復」成体マウスの内耳でニューロン新生    九大が成功

成体の哺乳動物では再生しないと言われている聴神経だが、九州大学の研究グループは、傷害を受けた成体マウスの内耳において、少数の新しいニューロンが出現することを発見し、その数を増殖因子とバルプロ酸の同時投与により著しく増やす […]

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