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最新記事(研究・成果)

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2020.05.01
研究・成果

外来カエルの捕食量 人工光の点灯で激増

外来カエルの捕食量 人工光の点灯で激増

東京農工大学グローバルイノベーション研究院の小峰浩隆特任助教と小池伸介准教授、ジョンクック大学(オーストラリア […]

2020.05.01
研究・成果

国後島にエゾシカ生息 目撃情報増加「食害懸念」

国後島にエゾシカ生息 目撃情報増加「食害懸念」

北海道大学低温科学研究所の大舘智志助教と国後島のクリリスキー自然保護区事務所のアレクサンドル・キルレイコ所長ら […]

2020.04.24
研究・成果

「父親の加齢精子が子の神経発達障害に影響か」東北大がマウス実験でメカニズム解明

「父親の加齢精子が子の神経発達障害に影響か」東北大がマウス実験でメカニズム解明

世界約600万人の疫学調査により、父親の高齢化が子供の神経発達障害の発症リスクに関わることが明らかになっている […]

2020.04.24
研究・成果

新型コロナで発症「ARDS」 QSTと北大が有望な治療標的提唱

新型コロナで発症「ARDS」 QSTと北大が有望な治療標的提唱

新型コロナウイルス感染症(COVID19)による急性呼吸器不全症候群(ARDS)は、死亡率が高く、その治療薬開 […]

2020.04.24
研究・成果

「霊長類初」フェロモン様物質を特定

「霊長類初」フェロモン様物質を特定

霊長類で初めて、異性を惹きつけるフェロモン様効果のあるにおい物質が同定された。東京大学大学院農学生命科学研究科 […]

2020.04.10
研究・成果

「リボソームを包括的に解析」試験管内で再構成が可能に

「リボソームを包括的に解析」試験管内で再構成が可能に

理研生命機能科学研究センター無細胞タンパク質合成研究チームの清水義宏チームリーダー、下條優研修生らの共同研究グ […]

2020.04.10
研究・成果

世界のダイコン500品種のDNA分析・ゲノム情報公開

世界のダイコン500品種のDNA分析・ゲノム情報公開

東北大学大学院農学研究科の北柴大泰教授とかずさDNA研究所、農研機構は共同で、世界のダイコン5百種のゲノム情報 […]

2020.04.03
研究・成果

昆虫の季節適応「日長と温度が協調作用」

昆虫の季節適応「日長と温度が協調作用」

岡山大学大学院自然科学研究科の篠原従道さん(大学院生)と富岡憲治教授、徳島大学、ポンペウ・ファブラ大学(スペイ […]

2020.03.27
研究・成果

ガン遺伝子が記憶の長期化に関与

ガン遺伝子が記憶の長期化に関与

長年にわたって覚えていることと、すぐに忘れてしまうことがあり、時間がたっても忘れないようにするためには、記憶の […]

2020.03.27
研究・成果

「運動主体感」脳内過程を初めて解明

「運動主体感」脳内過程を初めて解明

東京大学大学院人文社会系研究科の大畑龍特任研究員と今水寛教授、ATR認知機構研究所の浅井智久研究員、高知工科大 […]

2020.03.27
研究・成果

「科学的なトレーニング支援技術開発」NTT、早大などラグビー選手で有効性実証

「科学的なトレーニング支援技術開発」NTT、早大などラグビー選手で有効性実証

NTTは、早稲田大学ラグビー蹴球部の協力を得て、ラグビー選手のストレングス&コンディショニング(S&C:身体能 […]

2020.03.20
研究・成果

朝食抜きは動脈硬化招く 順天堂大が2型糖尿病患者の生活調査

朝食抜きは動脈硬化招く 順天堂大が2型糖尿病患者の生活調査

順天堂大学大学院医学研究科代謝内分泌内科学の三田智也准教授、綿田裕孝教授らの研究グループは、朝食の欠食が2型糖 […]

2020.03.20
研究・成果

疾患に関与する血中酵素の活性異常を1分子で解析

疾患に関与する血中酵素の活性異常を1分子で解析

生体内には、数千種類を超える酵素が存在し、これらは多くの疾患の発生と関連している。この酵素の活性異常を分析でき […]

2020.03.20
研究・成果

温州みかん糖度 AIで予測

温州みかん糖度 AIで予測

農研機構農業情報研究センター農業AI研究推進室の森岡涼子研究員と大野宏之副センター長らの研究グループは、JAな […]

2020.03.13
研究・成果

「大脳皮質中のDP/DTTが鍵」名古屋大が心身相関のメカニズム解明

「大脳皮質中のDP/DTTが鍵」名古屋大が心身相関のメカニズム解明

心の信号が身体の反応につながるメカニズムを解明した名古屋大の片岡直也特任助教(左)と中村和弘教授   […]

2020.03.13
研究・成果

多機能溶媒の合成でリチウムイオン電池に難燃性付与

多機能溶媒の合成でリチウムイオン電池に難燃性付与

リチウムイオン電池は、現時点で最も優れた二次電池だが、非常に燃えやすいのが弱点だ。東京大学大学院工学系研究科の […]

2020.03.13
研究・成果

自然免疫療法で骨肉腫進行抑制

自然免疫療法で骨肉腫進行抑制

骨肉腫は主に若年者の骨に発生するガンで肺に転移しやすく、その場合の治療法は限られている。近年、免疫を強化して、 […]

2020.03.13
研究・成果

土星の衛星タイタンが大きくても存在できる理由

土星の衛星タイタンが大きくても存在できる理由

名古屋大学高等研究院の藤井悠里特任助教と国立天文台科学研究部の荻原正博特任助教は、土星とその衛星タイタンのよう […]

2020.03.06
研究・成果

イヌの血液が鉛中毒の指標に

イヌの血液が鉛中毒の指標に

アフリカ南部ザンビアの鉛鉱床地域カブウェでは、鉛中毒による住民の健康被害が懸念されている。一方、ヒトに飼育され […]

2020.02.21
研究・成果

コンクリがれきと廃木材混合 リサイクルで新たな建材に

コンクリがれきと廃木材混合 リサイクルで新たな建材に

    左から、大野建設の大野治雄代表取締役社長、東大生産技術研究所の酒井雄也講師、バイオ […]

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