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最新記事(研究・成果)

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2020.12.04
研究・成果

TMDUなどギラン・バレー症候群の関連遺伝子変異同定 治療法開発へ道

TMDUなどギラン・バレー症候群の関連遺伝子変異同定 治療法開発へ道

東京医科歯科大学(TMDU)は11月25日、原因不明の免疫性神経疾患であるギラン・バレー症候群について、免疫細胞の機能を抑制するSiglec-10分子の機能を損なう、まれな変異が集積することを突き止めたと発表した。ギラン […]

COVID-19診療に従事する医療者のストレスを検出する評価尺度を開発

COVID-19診療に従事する医療者のストレスを検出する評価尺度を開発

東京医科歯科大学医学部附属病院の高橋英彦教授らの研究グループは、COVID―19診療に従事する医療従事者のストレスを検出する新しい評価尺度「TMDP:Tokyo Metropolitan Distress Scale f […]

2020.12.04
研究・成果 国際

世界のパンコムギ15品種 高精度ゲノム解読成功

世界のパンコムギ15品種 高精度ゲノム解読成功

世界10カ国の国際共同研究コンソーシアム「国際コムギ10+ゲノムプロジェクト」は、世界各地で栽培されているコムギ15品種のゲノム解読に成功した。横浜市立大学木原生物学研究所の清水健太郎客員教授(チューリッヒ大学教授)、農 […]

2020.11.27
研究・成果

「プロインスリンの構造異常が糖尿病誘発」統合失調症治療薬の副作用解明

「プロインスリンの構造異常が糖尿病誘発」統合失調症治療薬の副作用解明

第2世代向精神薬オランザピン(商品名:ジプレキサ)は、統合失調症の症状を効果的に抑えるために世界中で使われているが、副作用として糖尿病を引き起こす場合もあり、日本では糖尿病患者への投与は禁忌とされている。オランザピン誘発 […]

2020.11.20
研究・成果

京大CiRAと武田、AI創薬で新アルゴリズム開発 ALS治療薬候補発見

京大CiRAと武田、AI創薬で新アルゴリズム開発 ALS治療薬候補発見

京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の井上治久教授、今村恵子講師らの研究グループは、武田薬品工業などとの共同研究で、化合物スクリーニングでヒット化合物を予測する新たな機械学習アルゴリズムとして、熱拡散方程式(HDE)モデ […]

2020.11.13
研究・成果

発芽野菜の鮮度保持 微小重力環境が有効

発芽野菜の鮮度保持 微小重力環境が有効

東京大学大学院農学生命科学研究科の牧野義雄准教授、広島大学大学院医系科学研究科の弓削類教授らの研究グループは、生鮮物試料として発芽野菜を選択し、地球上での実験が可能な擬似微小重力の、発芽野菜の鮮度に対する影響を調べ、主要 […]

2020.11.06
研究・成果

「認知症治療薬実現期待」発症前に脳内タウ病変を可視化 放医研がPET薬剤開発

「認知症治療薬実現期待」発症前に脳内タウ病変を可視化 放医研がPET薬剤開発

QST放射線医学総合研究所の互健二技術員、高堂裕平主幹研究員、島田斉主幹研究員らは、アルツハイマー病や前頭側頭葉変性症などの多様な認知症で、発症前段階から脳内のタウ病変を捉えることのできるPET薬剤を開発した。高精度な画 […]

2020.10.30
研究・成果

思春期の価値観が高齢期の幸福感を左右 英国で大規模調査

思春期の価値観が高齢期の幸福感を左右 英国で大規模調査

(公財)東京都医学総合研究所社会健康医学研究センターの山崎修道主席研究員と西田淳志センター長らはロンドン大学と共同で、思春期に抱いていた「興味や好奇心を大切にしたい」(内発的動機)という価値意識が高齢期の高い幸福感につな […]

2020.10.30
研究・成果

「熱帯作物のイネ 北海道への適応に迫る」農研機構など日本の育種戦略を解明

「熱帯作物のイネ 北海道への適応に迫る」農研機構など日本の育種戦略を解明

農研機構北海道農業センター作物開発研究領域の藤野賢治上席研究員らは、かずさDNA研究所、北海道大学と共同で、熱帯を適地としているイネが寒地の北海道で栽培可能になるまでの日本における品種育種の変遷を明らかにするとともに、そ […]

2020.10.23
研究・成果

呼気で新型コロナ判定 東北大と島津製作所が新検査法開発

呼気で新型コロナ判定 東北大と島津製作所が新検査法開発

患者にとっては苦痛となる鼻の奥に棒を入れる検査(鼻咽頭スワブ)ではなく、5分間自然呼吸を繰り返すだけで、新型コロナウイルス感染症の検査ができる。東北大学大学院医学系研究科と加齢医学研究所は、島津製作所との共同研究で、従来 […]

2020.10.23
研究・成果

史上最高耐熱のバイオプラ 東大・JAISTなど開発

史上最高耐熱のバイオプラ 東大・JAISTなど開発

東京大学大学院農学生命科学研究科の大西康夫教授と北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)先端科学技術研究科の金子達雄教授、筑波大学生命環境系の高谷直樹教授、神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科の川口秀夫特命准教授の […]

2020.10.16
研究・成果

ハエトリソウ 30秒以内に2回の接触刺激で葉を閉じ虫パクリ

ハエトリソウ 30秒以内に2回の接触刺激で葉を閉じ虫パクリ

基礎生物学研究所の須田啓さん(大学院生)と長谷部光泰教授らの研究グループは埼玉大学、神戸大学、一橋大学などと共同で、食虫植物のハエトリソウが30秒以内の2回の刺激で葉を閉じる記憶の仕組みを解明したと発表した。ハエトリソウ […]

2020.10.09
研究・成果

未分化iPS細胞を選択的除去 慶大が手法

未分化iPS細胞を選択的除去 慶大が手法

慶應義塾大学医学部循環器内科学教室の遠山周吾特任講師、同救急医学教室の田野崎翔助教らの研究グループは、同医化学教室の末松誠教授、同システム医学講座の洪実教授、リポドームラボとの共同研究により、ヒトiPS細胞由来の分化細胞 […]

2020.10.09
研究・成果

「縄文人が感染」口腔内のウイルス復元

「縄文人が感染」口腔内のウイルス復元

過去に日本列島で生活していた縄文人のゲノム配列を調べることで、縄文人のルーツや目の色、酒に強いかなど、様々なことが分かってきた。一方、縄文人がどのようなウイルスに感染していたのかなど、まだまだ解明されていないことも多い。 […]

2020.10.02
研究・成果

アマゾンのカレイ 淡水進出の謎解明

アマゾンのカレイ 淡水進出の謎解明

東京海洋大学海洋生物資源学部門の松下芳之さん(大学院生)と吉崎悟朗教授らの研究グループは、海にいたカレイの仲間が淡水に進出するため、異なる経路で必須脂肪酸の合成を可能にしていることを明らかにしたと発表した。南北アメリカ大 […]

2020.10.02
研究・成果

南極海の底で塩分上昇「2010年代に傾向一転」

南極海の底で塩分上昇「2010年代に傾向一転」

北海道大学低温科学研究所の青木茂准教授と海洋研究開発機構(JAMSTEC)の勝又勝郎主任研究員、東京海洋大学、水産研究・教育機構は共同で、オーストラリア南方の南極海の海底付近で加速度的に低くなってきた塩分が、2010年代 […]

2020.09.25
研究・成果

「長期宇宙滞在で加齢が加速」地球帰還のマウスで解明

「長期宇宙滞在で加齢が加速」地球帰還のマウスで解明

東北大学大学院医学系研究科の鈴木隆史講師と山本雅之教授(ToMMo機構機構長)、JAXA有人宇宙技術部門きぼう利用センターの芝大技術領域主幹らは、遺伝子ノックアウトマウスの宇宙滞在生存帰還に世界で初めて成功し、宇宙長期滞 […]

2020.09.25
研究・成果

富山県・立山でブナ林の成長速度が回復 中国からの大気汚染改善が要因

富山県・立山でブナ林の成長速度が回復 中国からの大気汚染改善が要因

九州大学大学院農学研究院の久米篤教授は、岐阜大学応用生物科学部の石田仁准教授と富山県農林水産総合技術センター森林研究所が1998年からモニタリングしている富山県・立山のブナ・スギ林の森林動態データを解析し、大陸から輸送さ […]

2020.09.18
研究・成果

温暖化を利用 水稲再生二期作でコメが大幅多収に

温暖化を利用 水稲再生二期作でコメが大幅多収に

農研機構九州沖縄農業研究センター水田作研究領域水田栽培グループの中野洋グループ長らは、温暖化条件下で1回目のイネの収穫時期や刈り取る高さを調節する「水稲再二期作」で、平均収量の約1・5倍の収量が得られることを明らかにした […]

2020.09.18
研究・成果

緊急事態宣言下の幼児の活動実態「3~5歳は歩数が2~6割減」

緊急事態宣言下の幼児の活動実態「3~5歳は歩数が2~6割減」

順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科の内藤久士研究科長と鈴木宏哉先任准教授、花王サニタリー研究所は共同で、今年4~5月の新型コロナウイルス感染症に伴う緊急事態宣言下における幼児の活動実態を調査し、幼児および保護者で活動 […]

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