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最新記事(研究・成果)

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2024.06.28
研究・成果

10万人分の全ゲノム解析完了 ToMMo、英米に次ぐ規模データ取得

10万人分の全ゲノム解析完了 ToMMo、英米に次ぐ規模データ取得

東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)は、東北メディカル・メガバンク(TMM)計画に協力した一般住民15万人のうち、10万人分の全ゲノム解析を完了させ、シンポジウム「10万人の全ゲノム情報と個別化ヘルスケア […]

2024.06.28
研究・成果

妊娠ホルモン「人工リラキシン」合成成功 東海大・山梨大

妊娠ホルモン「人工リラキシン」合成成功 東海大・山梨大

東海大学理学部化学科の荒井堅太准教授、岩岡道夫教授、山梨大学医学部産婦人科学講座の吉野修教授、小野洋輔臨床助教らの共同研究グループは、妊娠ペプチドホルモンとして知られるヒトリラキシン2(リラキシン)が持つ3対のジスルフィ […]

2024.06.28
研究・成果

白血病治療薬でALS進行抑制 京大など臨床試験で効果確認

白血病治療薬でALS進行抑制 京大など臨床試験で効果確認

井上治久教授   京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の井上治久教授、徳島大学病院脳神経内科の和泉唯信教授、藤田浩司講師、京都大学医学部附属病院脳神経内科の髙橋良輔前教授、江川斉宏前院内講師、北里大学病院脳神経 […]

2024.06.21
研究・成果

ビタミンD投与で小型魚の寿命延伸 阪大微研が発見

ビタミンD投与で小型魚の寿命延伸 阪大微研が発見

石谷太教授   大阪大学微生物病研究所の石谷太教授、阿部耕太助教らの研究チームは、同大学院医学系研究科や九州大学生体防御医学研究所、群馬大学生体調節研究所との共同研究によって、小型魚類「ターコイズキリフィッシュ […]

2024.06.21
研究・成果

東北大学開発「PAI-1阻害薬」 従来薬併用でメラノーマ治療に効果

東北大学開発「PAI-1阻害薬」 従来薬併用でメラノーマ治療に効果

藤村卓准教授   従来の免疫チェックポイント阻害薬併用療法では効果のない難治性悪性黒色腫(メラノーマ)に対して、東北大学大学院医学系研究科皮膚科学分野の藤村卓准教授らの研究グループは新たな治療法の第Ⅱ相臨床治験 […]

2024.06.14
研究・成果

パーキンソン病の原因物質 患者脳のαシヌクレイン可視化 QSTが成功

パーキンソン病の原因物質 患者脳のαシヌクレイン可視化 QSTが成功

遠藤浩信主任研究員             小野麻衣子研究員   死後脳の解析から、パーキンソン病やレビー小体型認知症は、脳内でαシヌクレインが凝集することで発症し、病気が進行すると考えられているが、生体脳でど […]

2024.06.14
研究・成果

水虫が足裏の皮膚がんに関与 慈恵医大グループが解明

水虫が足裏の皮膚がんに関与 慈恵医大グループが解明

東京慈恵会医科大学皮膚科学講座の延山嘉眞教授らの研究グループは、足白癬(水虫)と足の裏のメラノーマ(悪性黒色腫)の発生に相関があることを発見した。足白癬の治療が足底に発生するメラノーマの予防につながる可能性がある。 メラ […]

2024.06.07
研究・成果

「生命必須元素」セレンの新たな代謝制御因子発見 京大など成果 副作用ない抗がん剤に道

「生命必須元素」セレンの新たな代謝制御因子発見 京大など成果 副作用ない抗がん剤に道

                                                    藤田宏明特定講師                          岩井一宏教授   元素番号34のセレン […]

2024.05.31
研究・成果

大口径ダイヤモンドウエハ 超平滑化加工と常温接合に成功 明星大グループ

大口径ダイヤモンドウエハ 超平滑化加工と常温接合に成功 明星大グループ

明星大学連携研究センターの須賀唯知主幹研究員   明星大学連携研究センターの須賀唯知主幹研究員=写真、王俊沙主任研究員らのグループは、大阪大学大学院工学研究科付属精密工学研究センターの山村和也教授、IIPTと共 […]

2024.05.24
研究・成果

シリカ添加でタイヤ高性能化 原子力機構など謎解明

シリカ添加でタイヤ高性能化 原子力機構など謎解明

熊田高之研究主幹   有機と無機のハイブリッド材料を作るためには、異種材料間でのナノレベルでの結合が重要になる。自動車用のタイヤでは、ゴム材料の性能を高めるため、シリカナノ粒子を加えるが、ゴムとシリカの結合を強 […]

2024.05.24
研究・成果

エルニーニョの発達速度 冬の寒暖を左右

エルニーニョの発達速度 冬の寒暖を左右

過去の観測データから、エルニーニョ(太平洋赤道域の海面水温が高くなる現象)が発生した年に日本は暖冬になりやすいことが知られている。2023~24年の暖冬はまさにその傾向が当てはまった。しかし、14~15年のエルニーニョ発 […]

2024.05.17
研究・成果

最適なアロステリック調節薬開発へ 理研がGPCR作動薬活性化の仕組み解明

最適なアロステリック調節薬開発へ 理研がGPCR作動薬活性化の仕組み解明

会見する理研生命機能科学研究センターの嶋田一夫チームリーダー(左)と今井駿輔上級研究員   GPCR(Gタンパク質共役型受容体)は重要な創薬ターゲットだ。市販薬のうち32%がGPCRを標的タンパク質にしたもので […]

2024.05.10
研究・成果

脳内血管鍛えて血流改善 マウス視覚刺激で判明

脳内血管鍛えて血流改善 マウス視覚刺激で判明

脳血管は数秒に1度の周期で、自発的に拡張と収縮を繰り返すことがある。この血管拡張・収縮運動(バソモーション)を強化することができれば、脳を活性化できるようになるかもしれない。東北大学大学院生命科学研究科の佐々木大地大学院 […]

2024.05.10
研究・成果

溶媒抽出法で超分子形成 油相違うと分離金属と速度に変化

溶媒抽出法で超分子形成 油相違うと分離金属と速度に変化

元川竜平研究主幹   石油の精製、薬品製造、食品加工、有用金属のリサイクルなど、溶液から目的の成分だけを取り出す手法として、溶媒抽出法が古くから利用されている。これは水と油のように混ざり合わない2つの液体間で物 […]

2024.04.26
研究・成果

40秒の全力運動で体力アップ 全身持久力と大腿筋の活動改善

40秒の全力運動で体力アップ 全身持久力と大腿筋の活動改善

短時間でも効果のある運動方法とはなにか。早稲田大学スポーツ科学学術院の川上泰雄教授、国立スポーツ科学センターの山岸卓樹研究員らの研究グループは、わずか40秒という短時間の高強度間欠的運動で、全身の酸素消費量と大腿部の主要 […]

2024.04.19
研究・成果

怒りは紙に書いて捨てよう 気持ち収まる効果 名大が実験で確認

怒りは紙に書いて捨てよう 気持ち収まる効果 名大が実験で確認

嫌なことがあると、イライラしたり、怒りをなにかにぶつけてしまい自己嫌悪に陥ったりする。こうしたことがないよう、怒りをコントロールするアンガーマネジメントの手法が提案されている。しかし、アンガーマネジメントで感情のコントロ […]

2024.04.12
研究・成果

白夜地帯の海鳥 概日リズム失わず

白夜地帯の海鳥 概日リズム失わず

北海道大学北極域研究センターのポドリスキ・エヴゲニ准教授、オーフス大学(デンマーク)のモスベック・アンダース博士、ヨハンセン・キャスパー博士らの研究グループは、北極域に生息する海鳥(ヒメウミスズメ)の生活リズムを調査する […]

2024.04.05
研究・成果

中年太りの仕組み 名古屋大など解明               抗肥満機能の受容体関与 一次繊毛の退縮で代謝低下

中年太りの仕組み 名古屋大など解明               抗肥満機能の受容体関与 一次繊毛の退縮で代謝低下

名古屋大学大学院医学系研究科統合生理学分野の大屋愛実助教と中村佳子講師、中村和弘教授らの研究グループは、大阪大学医学部附属動物実験施設、東京大学医科学研究所と共同で、加齢性肥満(中年太り)の脳内メカニズムを解明したと発表 […]

2024.03.22
研究・成果

PTSDの分子機構 東大が解明 cAMPの過活性化で深刻化

PTSDの分子機構 東大が解明 cAMPの過活性化で深刻化

東京大学大学院農学生命科学研究科の喜田聡教授と国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の金吉晴所長、堀弘明室長らの研究グループは、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の分子機構を解明したと発表した。PTSD患者の末梢血 […]

2024.03.15
研究・成果

放射光X線や中性子線駆使 黒漆の黒さの謎解明 原子力機構など

放射光X線や中性子線駆使 黒漆の黒さの謎解明 原子力機構など

実験で使ったものと同様の黒漆膜   漆黒という言葉は、黒漆の美しく深い黒色からきている。漆は縄文時代から使われ、黒漆も平安時代から利用されてきたと言われているが、なぜ、黒漆は黒いのかはよくわかっていなかった。 […]

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