科学技術の進歩に寄与し
豊かな社会発展に貢献する
唯一の専門紙です。
毎週金曜日発行

TOP > 最新記事一覧 > 研究・成果一覧

最新記事(研究・成果)

科学新聞に掲載されている記事の一部をお読みいただけます。
各種キーワードごとに記事を絞り込むことも可能です。

2022.12.16
研究・成果

ニホンヤモリ「実は外来種」 ゲノム解析と古文書から推定

ニホンヤモリ「実は外来種」 ゲノム解析と古文書から推定

ニホンヤモリは、日本民家の守り神(家守)として親しまれているが、中国東部にも分布しており、実は在来種ではなく外来種ではないかという疑いがもたれてきた。しかし、渡来期も含め、その来歴は不明だった。東北大学大学院生命科学研究 […]

2022.12.09
研究・成果

カフェイン摂取で100㍍走の記録向上

カフェイン摂取で100㍍走の記録向上

立命館大学大学院スポーツ健康科学研究科の松村哲平さん(大学院生)と橋本健志教授らの研究グループは、カフェインの摂取に100㍍走選手の運動パフォーマンスを向上させる効果があることを明らかにしたと発表した。摂取により13人の […]

2022.11.25
研究・成果

メダカ精巣の形態・機能を維持 東大が脳内ペプチド発見

メダカ精巣の形態・機能を維持 東大が脳内ペプチド発見

哺乳類以外の脊椎動物では、精巣の形態や機能維持をつかさどる脳内のしくみには多くの謎が残されていた。東京大学大学院理学系研究科の馬谷千恵助教(現・東京農工大学大学院農学研究院助教)らの研究グループは、脳内で発現する神経ペプ […]

2022.11.25
研究・成果

水素の影響受けない高強度アルミ 九大など創製

水素の影響受けない高強度アルミ 九大など創製

九州大学大学院工学研究院の戸田裕之主幹教授   高強度アルミニウム合金は、航空機や新幹線、ロケットなどで使われているが、水素が入り込むことで強度や延性が低下する水素脆化によって壊れやすくなり、また長期間の使用で […]

2022.11.25
研究・成果

自殺者は体内リチウム濃度低い 非自殺死亡者の眼房水と比較

自殺者は体内リチウム濃度低い 非自殺死亡者の眼房水と比較

東京大学大学院医学系研究科の安藤俊太郎准教授らと順天堂大学医学部の松川岳久准教授、東京都監察医務院、東京都医学総合研究所の共同研究グループは、自殺者の眼房水中のリチウム濃度が非自殺死亡者より低いことを明らかにしたと発表し […]

2022.11.18
研究・成果

昆虫界最強? スズメバチがカブトムシ圧倒             脚にかみつき樹液場から強制排除

昆虫界最強? スズメバチがカブトムシ圧倒             脚にかみつき樹液場から強制排除

山口大学理学部の小島渉講師は、夜の間クヌギの樹液場を占拠していたカブトムシが、早朝にオオスズメバチによって次々と投げ落とされ、数分のうちに樹液場を乗っ取られてしまうことを発見した。一方、早朝から昼にかけて、樹液場にオオス […]

2022.11.11
研究・成果

シナプス食べて脳を最適化 グリア細胞が学習効果を左右       東北大が解明

シナプス食べて脳を最適化 グリア細胞が学習効果を左右       東北大が解明

東北大学大学院生命科学研究科の松井広教授   脳内では記憶や学習に伴って、シナプスのサイズが変化し、神経を伝わる信号の強度が制御されるが、シナプス構造の調節メカニズムの詳細は分かっていない。東北大学大学院生命科 […]

2022.11.11
研究・成果

従来比1/10の抗原量でがん免疫を強力に活性化         大阪公立大がDDS材料開発

従来比1/10の抗原量でがん免疫を強力に活性化         大阪公立大がDDS材料開発

大阪公立大学大学院工学研究科の弓場英司准教授   大阪公立大学大学院工学研究科の弓場英司准教授らの研究グループは、がん抗原を封入した微小カプセルであるリポソームにカチオン性脂質を組み込み、表面にpH応答性多糖を […]

2022.11.04
研究・成果

幹細胞が貪食で素早く分化  傷害受けた細胞を修復            東北大が新機構発見

幹細胞が貪食で素早く分化  傷害受けた細胞を修復            東北大が新機構発見

東北大学大学院医学系研究科の若尾昌平講師(右)と出澤真理教授   生体内にある幹細胞を取り出し、サイトカインなどで段階的に刺激すると数週間から数カ月かけて目的の細胞に分化するが、生体内では数日で分化する。なぜ、 […]

2022.11.04
研究・成果

抗腫瘍・抗ウイルス免疫担う新規の循環型iNKT細胞 京大が発見

抗腫瘍・抗ウイルス免疫担う新規の循環型iNKT細胞 京大が発見

京都大学医生物学研究所の生田宏一教授   京都大学医生物学研究所の崔广為助教と生田宏一教授らの研究グループは、抗腫瘍免疫と抗ウイルス免疫に重要な役割を担う新規の循環型iNKT(invariant NKT)細胞を […]

2022.11.04
研究・成果

タンパク質設計問題解決 名古屋大が数学公式考案          シミュレーションの手間不要に

タンパク質設計問題解決 名古屋大が数学公式考案          シミュレーションの手間不要に

名古屋大学大学院情報学研究科の時田恵一郎教授   名古屋大学大学院情報学研究科の高橋智栄博士後期課程学生、時田恵一郎教授、同工学研究科の千見寺浄慈助教らの研究グループは、シミュレーションや実験をせずにタンパク質 […]

2022.11.04
研究・成果

河野太郎氏のアバター登場 ATRと阪大が年内に実証実験

河野太郎氏のアバター登場 ATRと阪大が年内に実証実験

完成した河野太郎デジタル相のアバター(いちばん左)。その右が本人。右から2人目が開発者の石黒浩教授で、その右に座っているのがアバター。   国際電気通信基礎技術研究所(ATR)インタラクション科学研究所の宮下敬 […]

2022.10.28
研究・成果

水とガラス流路の相互作用利用 圧力駆動型の小型発電機      理研など開発

水とガラス流路の相互作用利用 圧力駆動型の小型発電機      理研など開発

理研のヤリクン・ヤシャイラ客員研究員   理研生命機能科学研究センターの田中陽チームリーダー(研究当時)、ヤリクン・ヤシャイラ客員研究員(奈良先端科学技術大学院大学准教授)、東京電機大学未来科学部の釜道紀浩教授 […]

2022.10.21
研究・成果

ナノ粒子の電荷量を1電子精度で計測 九大・日立など          電子線ホログラフィーの高感度化で実現

ナノ粒子の電荷量を1電子精度で計測 九大・日立など          電子線ホログラフィーの高感度化で実現

  九州大学の麻生亮太郎准教授   金属ナノ粒子の電荷量を電子1個の精度で計測することのできる新たな電子顕微鏡法を、九州大学、日立製作所、明石工業高専、大阪大学の共同研究チームが開発した。最先端の電子 […]

2022.10.21
研究・成果

白血病治療薬の効果 患者ごとに早期予測 東大など数理モデル開発

白血病治療薬の効果 患者ごとに早期予測 東大など数理モデル開発

東京大学生産技術研究所の岡本有司特任研究員(現・京都大学医学研究科特定助教)、梶田真司助教(現・福井大学学術研究院工学系部門助教)、合原一幸教授(現・東京大学特別教授)、東京大学医科学研究所の東條有伸教授(現・東京医科歯 […]

2022.10.21
研究・成果

「状況に応じエネルギー制御」植物がストレス応答と成長を両立    名大が新ホルモン発見

「状況に応じエネルギー制御」植物がストレス応答と成長を両立    名大が新ホルモン発見

名古屋大学大学院理学研究科の松林嘉克教授と大西真理助教らの研究グループは、植物のストレス応答と成長の切り替えを制御するペプチドホルモン「PSY」とその受容体「PSYR」を発見したと発表した。シロイヌナズナを用いて同ホルモ […]

2022.10.14
研究・成果

「時をかけるユーミン」50年前の歌声再現 東大が技術開発

「時をかけるユーミン」50年前の歌声再現 東大が技術開発

東京大学大学院情報理工学系研究科の高道慎之介助教らの研究チームは、東映ツークン研究所からの受託研究で、歌手の松任谷由実さんが50年前にデビューした当時の歌声を人工的に再現する技術を開発した。再現された歌声はデビュー当時の […]

2022.10.07
研究・成果

「熊本城の崩落石材の元の位置 91%の割合で特定」             熊本大などソフトウェア開発

「熊本城の崩落石材の元の位置 91%の割合で特定」             熊本大などソフトウェア開発

熊本地震で崩落した熊本城の石垣の石材それぞれが、どこに当てはまるのか。人間が目視で行うには膨大で気の遠くなるような作業を、画像照合技術で実現するソフトウェアを、熊本大学大学院先端科学研究部の上瀧剛教授らの研究グループが、 […]

2022.10.07
研究・成果

再発乳がん完全消失 東大がマウスで成功

再発乳がん完全消失 東大がマウスで成功

東京大学アイソトープ総合センターの杉山暁助教らとサヴィッド・セラピューティクス(塚越雅信代表取締役社長)の研究グループは、抗体を模倣して人工的に合成したタンパク質「ミメティクス薬剤」と、近赤外光を照射することで一重項酸素 […]

2022.10.07
研究・成果

コアラのおしり 筋形態の特徴解明 解剖学的記述「1世紀ぶり更新」

コアラのおしり 筋形態の特徴解明 解剖学的記述「1世紀ぶり更新」

約100年ぶりにコアラのおしりと下肢の筋形態の情報がアップデートされた。京都大学白眉センターの東島沙弥佳特定助教、順天堂大学医学部の姉帯飛高助教、埼玉医科大学保健医療学部の姉帯沙織助教らの共同研究グループは、オーストラリ […]

1 13 14 15 16 17 18 19 20 21 38

毎週金曜日発行

送料無料で定期購読!