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最新記事(研究・成果)

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2021.07.16
研究・成果

タンパク質摂取による筋量増加 マウスでは朝が効果的

タンパク質摂取による筋量増加 マウスでは朝が効果的

長崎大学医歯薬学総合研究科神経機能学の青山晋也助教(早稲田大学重点領域研究機構次席研究員:2015~2019年 […]

2021.07.09
研究・成果

「高圧で色素性母斑を除去」京大・関西医大など完全皮膚再生治療法開発

「高圧で色素性母斑を除去」京大・関西医大など完全皮膚再生治療法開発

京都大学大学院医学研究科の森本尚樹教授、国立循環器病研究センター研究所生体医工学部の山岡哲二部長、関西医科大学 […]

2021.07.09
研究・成果

「コメでつくった飲むワクチン」コレラ下痢予防、人で有効性確認

「コメでつくった飲むワクチン」コレラ下痢予防、人で有効性確認

東京大学医科学研究所東京大学特任教授部門の清野宏特任教授(千葉大学大学院医学研究院特任教授兼任)らの研究グルー […]

2021.07.09
研究・成果

物材機構、製薬11社と共同 医薬品開発の競争力向上

物材機構、製薬11社と共同 医薬品開発の競争力向上

物質・材料研究機構(NIMS)は、機能性材料研究拠点医療応用ソフトマターグループの川上亘作グループリーダーをプ […]

2021.07.02
研究・成果

「異常タンパク質が他分子に影響」東京医科歯科大・理研など新しい疾患メカニズム発見

「異常タンパク質が他分子に影響」東京医科歯科大・理研など新しい疾患メカニズム発見

これまで遺伝疾患は、特定の遺伝子がコードするタンパク質の機能が失われたり、あるいは強くなりすぎたりすることで発 […]

2021.07.02
研究・成果

作業記憶と意思決定 別々の神経経路で処理

作業記憶と意思決定 別々の神経経路で処理

量子科学技術研究開発機構量子生命・医学部門量子医科学研究所脳機能イメージング研究部門の南本敬史グループリーダー […]

2021.07.02
研究・成果

早く球技がうまくなるのはどんな人? 上武大など考察

早く球技がうまくなるのはどんな人? 上武大など考察

上武大学ビジネス情報学部スポーツ健康マネジメント学科の関口浩文教授と竹内成生准教授らのグループは、昭和女子大学 […]

2021.06.25
研究・成果

「分泌タンパク質BMPと神経伝達物質」神経細胞発達には両方の入力が必要

「分泌タンパク質BMPと神経伝達物質」神経細胞発達には両方の入力が必要

脳内の神経細胞は、出生後の発達期にシナプスの刈り込みと強化が行われることで、正しい回路のみが残っていくが、強化 […]

2021.06.25
研究・成果

「ものさし機能備えるタンパク質」ヒト肺炎の病原細菌に存在

「ものさし機能備えるタンパク質」ヒト肺炎の病原細菌に存在

電気通信大学基盤理工学専攻化学生命工学プログラムの中根大介助教、国立感染症研究所細菌第二部の見理剛室長、学習院 […]

2021.06.25
研究・成果

アルコールに強い人ほど糖尿病になりやすいメカニズム解明

アルコールに強い人ほど糖尿病になりやすいメカニズム解明

順天堂大学大学院医学研究科代謝内分泌内科学・スポートロジーセンターの田村好史先任准教授、河盛隆造特任教授、綿田 […]

2021.06.25
研究・成果

農業被害もたらす根寄生植物防除へ 明治大が発芽制御分子発見

農業被害もたらす根寄生植物防除へ 明治大が発芽制御分子発見

明治大学農学部の瀬戸善哉准教授と来馬道生さん(大学院生)、鈴木泰輝さん(大学院生)の研究グループは、アフリカで […]

2021.06.18
研究・成果

毛の細胞が自らの成長を犠牲に水ぶくれ治癒を優先

毛の細胞が自らの成長を犠牲に水ぶくれ治癒を優先

北海道大学大学院医学研究院の夏賀健准教授らの研究グループは、毛の細胞が自らの成長を犠牲にして皮膚の水ぶくれ(表 […]

2021.06.11
研究・成果

「安定でエコ」心臓収縮の鍵 東大が心筋ミオシンの分子メカニズム解明

「安定でエコ」心臓収縮の鍵 東大が心筋ミオシンの分子メカニズム解明

東京大学大学院理学系研究科の茅元司助教と樋口秀男教授、黄勇太さん(大学院生、現在はエリアル所属)の研究グループ […]

2021.06.11
研究・成果

個別の健康改善プラン提案するAI 京大・協和発酵バイオなど開発

個別の健康改善プラン提案するAI 京大・協和発酵バイオなど開発

京都大学大学院医学研究科の奥野恭史教授、小島諒介特定講師、中村和貴博士課程学生らの研究グループは、協和発酵バイ […]

2021.06.04
研究・成果

「免疫グロブリンA欠損で小腸に炎症」東京医科歯科大などマウスで解明

「免疫グロブリンA欠損で小腸に炎症」東京医科歯科大などマウスで解明

東京医科歯科大学難治疾患研究所の安達貴弘准教授と同大学院医歯学総合研究科の永石宇司准教授の研究グループは、国内 […]

2021.06.04
研究・成果

「病原糸状菌の侵入を阻止」植物の表皮葉緑体に存在意義あり

「病原糸状菌の侵入を阻止」植物の表皮葉緑体に存在意義あり

信州大学学術研究院(農学系)の入枝泰樹助教と京都大学大学院農学研究科の高野義孝教授は、植物の表皮細胞に存在する […]

2021.05.28
研究・成果

「移植先の免疫細胞から攻撃受けず」iPS細胞をゲノム編集 作製したT細胞でガン攻撃

「移植先の免疫細胞から攻撃受けず」iPS細胞をゲノム編集 作製したT細胞でガン攻撃

ガンや感染症の治療法として、CAR遺伝子やT細胞受容体を導入するT細胞療法の研究が進んでいるが、自家移植では時 […]

2021.05.21
研究・成果

「慢性腎臓病が心疾患の原因に」九大グループが仕組み解明 新規治療薬開発期待

「慢性腎臓病が心疾患の原因に」九大グループが仕組み解明 新規治療薬開発期待

オンライン説明会に臨む(左から)九州大学大学院薬学研究院の松永直哉教授、大戸茂弘教授、吉田優哉特任助教 &nb […]

2021.05.21
研究・成果

「腸に酸素供給 呼吸不全が改善」東京医科歯科大など、新たな循環呼吸管理法開発に道

「腸に酸素供給 呼吸不全が改善」東京医科歯科大など、新たな循環呼吸管理法開発に道

東京医科歯科大学統合研究機構の武部貴則教授と岡部亮非常勤講師らの研究グループは、名古屋大学大学院、京都大学と共 […]

2021.05.21
研究・成果

体液中のエクソソーム形状分布 ガン診断の新指標に有望 九大・名大など成果

体液中のエクソソーム形状分布 ガン診断の新指標に有望 九大・名大など成果

血液を採取するだけで、どの部位がガンにかかっているのかを特定できるようになるかもしれない。九州大学先導物質化学 […]

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