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最新記事(研究・成果)

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2021.04.09
研究・成果

「同居者の存在が懸念材料」新型コロナ担当の医療従事者に平常時と逆の現象

「同居者の存在が懸念材料」新型コロナ担当の医療従事者に平常時と逆の現象

東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科精神行動医科学分野の高橋英彦教授と松本有紀子助教らの研究グループは、同大学が開発した医療関係者のストレス評価尺度「TMDP」を利用することで、新たな危険因子として「家族等との同居」を […]

2021.04.02
研究・成果

「紙の手帳 記憶再生に好都合」スマホ、タブレットと比較

「紙の手帳 記憶再生に好都合」スマホ、タブレットと比較

スケジュールなどを書き留める際、スマートフォンやタブレットなどの電子機器と比べて、紙の手帳を使った方が、記憶の想起に対する脳活動が定量的に高くなることがわかった。東京大学大学院総合文化研究科の酒井邦嘉教授と梅島奎立大学院 […]

2021.04.02
研究・成果

大型類人猿「ボノボ」が他集団の子を養子に

大型類人猿「ボノボ」が他集団の子を養子に

京都大学霊長類研究所の徳山奈帆子助教と戸田和弥研究員、石塚真太郎研究員らの研究グループは、アフリカ・コンゴ民主共和国ルオー学術保護区に生息する大型類人猿の野生ボノボ集団で、メスが他の集団の子供を「養子」として受け入れた2 […]

2021.04.02
研究・成果

魚が示す思いやり 「繁殖相手にも餌を」利他的行動選択

魚が示す思いやり 「繁殖相手にも餌を」利他的行動選択

大阪市立大学大学院理学研究科の佐藤駿客員研究員(総合研究大学院大学)と幸田正典教授らの研究グループは、中南米原産のペアで子育てする魚類「コンビクトシクリッド」が、実験で「自分だけが餌をもらえる選択肢」と、「自分と自分の繁 […]

2021.03.26
研究・成果

「物理や数学は男性のもの?」新モデルでイメージ検証

「物理や数学は男性のもの?」新モデルでイメージ検証

なぜ日本人は、物理や数学は男性のものというイメージを持ってしまうのか。東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構 の横山広美教授を中心とする東京大学、NIRA総合研究開発機構、滋賀大学教育学部、名古屋大学素粒子宇宙 […]

2021.03.26
研究・成果

「ウイルス排出量のピーク到達早い」新型コロナ治療困難な理由解明

「ウイルス排出量のピーク到達早い」新型コロナ治療困難な理由解明

九州大学大学院理学研究院のキム・クァンス特任助教、岩見真吾准教授は、米国インディアナ大学公衆衛生大学院の江島啓介助教らとの共同研究により、ウイルス量のピークを迎える時期が早いことが、新型コロナウイルス感染症(COVID- […]

2021.03.19
研究・成果

排ガス浄化作用「ロジウムを凌駕」 高耐久な多元素ナノ合金触媒 京大・信州大など開発

排ガス浄化作用「ロジウムを凌駕」 高耐久な多元素ナノ合金触媒 京大・信州大など開発

従来は合金にならなかった複数の元素を原子レベルで混ぜることで、高機能の材料を創製する。京都大学大学院理学研究科の北川宏教授、草田康平特定助教、信州大学先鋭領域融合研究群先鋭材料研究所の古山通久教授、名古屋大学大学院工学研 […]

2021.03.19
研究・成果

都市部で歩道多いと認知症リスク減

都市部で歩道多いと認知症リスク減

都会では、歩道が多い地域に住む人は、歩道の少ない地域に住む人に比べて、認知症発症リスクが45%低い。東京医科歯科大学国際健康推進医学分野の谷友香子助教らは、65歳以上の日本の高齢者7万6053人を約3年間追跡し、近隣の歩 […]

2021.03.12
研究・成果

ミャンマーから来たアジアゾウ 動物園導入後に腸内細菌叢変化

ミャンマーから来たアジアゾウ 動物園導入後に腸内細菌叢変化

北海道大学大学院獣医学研究院の片倉賢名誉教授と中尾亮准教授らの研究グループは、札幌市円山動物園、ミャンマー獣医科学大学、ミャンマー木材公社と共同で、ミャンマーから札幌市円山動物園に導入されたアジアゾウの導入前後で、腸内細 […]

2021.03.12
研究・成果

小児期に唇が閉じない「お口ぽかん」 有病率30.7%

小児期に唇が閉じない「お口ぽかん」 有病率30.7%

新潟大学大学院医歯学総合研究科の齊藤一誠准教授と大垣女子短期大学歯科衛生学科の海原康孝教授、鹿児島大学大学院医歯学総合研究科の稲田絵美講師らは共同で、日本で初めて小児期の「お口ぽかん(口唇閉鎖不全)」に関する全国大規模疫 […]

2021.03.12
研究・成果

「果物に触れずに熟れ具合評価」プラズマ衝撃波利用 芝浦工大などシステム開発

「果物に触れずに熟れ具合評価」プラズマ衝撃波利用 芝浦工大などシステム開発

芝浦工業大学工学部機械機能工学科の細矢直基教授らの研究グループは、北海道大学大学院の梶原逸朗教授との共同研究で、レーザー誘起プラズマ(LIP)で生成した衝撃波を用いて、柔らかい果物に触れず壊さず、商品価値を損なうことなく […]

2021.03.05
研究・成果

メスのメダカがメスに求愛 遺伝子変異でオス型に

メスのメダカがメスに求愛 遺伝子変異でオス型に

東京大学大学院農学生命科学研究科の大久保範聡准教授らの研究グループは、女性ホルモン受容体の一つであるEsr2bの遺伝子に変異が生じたメスのメダカが、オスからの求愛を受け入れず、逆に他のメスに求愛することを見いだした。たっ […]

2021.03.05
研究・成果

AIでALS診断 CiRAが手法構築

AIでALS診断 CiRAが手法構築

井上治久教授   京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の今村恵子講師、矢田祐一郎共同研究員、井上治久教授らの研究グループは、健康な人のiPS細胞から作った運動ニューロンとALS(筋萎縮性側索硬化症)患者のiPS […]

2021.03.05
研究・成果

「効率的にセシウム吸収」植物タンパク質を同定 岩手大など世界初

「効率的にセシウム吸収」植物タンパク質を同定 岩手大など世界初

岩手大学次世代アグリイノベーション研究センターのラーマン・アビドゥール准教授、島根大学学術研究院の秋廣高志助教、東京大学大学院農学生命科学研究科の田野井慶太朗教授らのグループは、セシウムを効率的に取り込む植物タンパク質を […]

2021.02.26
研究・成果

「水から水素 効率的に製造」京大、新たな電解触媒OER開発

「水から水素 効率的に製造」京大、新たな電解触媒OER開発

京都大学白眉センターの草田康平特定准教授、大学院理学研究科の北川宏教授、呉冬霜特定助教らの研究グループは、従来よりも1000倍以上の高活性と10倍以上の高耐久性を併せ持つ水電解触媒の開発に成功した。開発した触媒は、溶液に […]

2021.02.26
研究・成果

再発性腸炎患者の腸内細菌叢 糞便移植治療で機能回復するメカニズム解明

再発性腸炎患者の腸内細菌叢 糞便移植治療で機能回復するメカニズム解明

大阪市立大学大学院医学研究科の植松智教授と藤本康介助教、東京大学医科学研究所附属ヒトゲノム解析センターの井元清哉教授ら、米国ブリガム・アンド・ウィメンズ病院は共同で、再発性Clostridioides difficile […]

2021.02.26
研究・成果

コロナ禍で離職意向 看護職の4割

コロナ禍で離職意向 看護職の4割

新型コロナウイルス感染症流行により、医療従事者のメンタルヘルスの維持が重要な問題になっている中、東北大学大学院医学系研究科の朝倉京子教授らのグループは、新型コロナウイルス感染症流行の拡大時における看護職の精神健康の変化と […]

2021.02.19
研究・成果

廃棄豚骨が有害金属吸着剤に 原子力機構など技術開発

廃棄豚骨が有害金属吸着剤に 原子力機構など技術開発

日本原子力研究開発機構物質科学研究センターの関根由莉奈研究員と同先端基礎研究センターの南川卓也研究員らと、東京大学、物質・材料研究機構の研究グループは、廃棄豚骨を材料に、ストロンチウム(Sr)やカドミウム(Cd)などの有 […]

2021.02.19
研究・成果

優位なサルは冬も快適 集団内部で暖かい位置確保

優位なサルは冬も快適 集団内部で暖かい位置確保

ニホンザルは冬季に寒さをしのぐため、集団のメンバーが身体を寄せて「サル団子」を形成する。京都大学霊長類研究所の石塚真太郎研究員は、香川県小豆島の銚子渓に生息するニホンザルのサル団子では、優位なオスほどその内側で多くの個体 […]

2021.02.19
研究・成果

「地球温暖化の影響?」サンショウウオが大型化

「地球温暖化の影響?」サンショウウオが大型化

地球温暖化に伴って、絶滅危惧種トウキョウサンショウウオの体サイズが40年間で最大2割拡大していることを、東京都立大学理学研究科の岡宮久規学振特別研究員と草野保助教(当時)らの研究グループが明らかにした。また、一個体のメス […]

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