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2025.10.24
研究・成果

記憶を選んで残す グリア細胞「アストロサイト」がコントロール

記憶を選んで残す グリア細胞「アストロサイト」がコントロール

長井淳チームディレクター   日々様々な体験をする中で、なぜ、特定の記憶だけが残るのか。理研脳神経科学研究センターの長井淳チームディレクター、出羽健一基礎科学特別研究員、加瀬田晃大研究パートタイマーⅠ(DC2) […]

2025.10.24
政策

優れた私立大を研究拠点大に 来年度から 10件に51億円

優れた私立大を研究拠点大に 来年度から 10件に51億円

私立大学の研究力を向上させるため、文科省は来年度から、特定分野で強みを持つ私立大学の組織を対象に経常費と研究装置・設備費、施設整備費を補助する。10大学程度を選定する予定で、経常費3億円、装置・設備費5000万円を5年間 […]

2025.10.24
産業・製品

メタル回線の固定電話 2035年度終了へ NTT東西が計画発表

メタル回線の固定電話 2035年度終了へ NTT東西が計画発表

NTT東日本とNTT西日本は、従来から公表してきた既存のメタル回線電話サービスを廃止して、代替サービスの光回線・モバイル回線による電話サービスへ移行するため、今後の固定電話サービス移行計画を9月29日に発表した。 電電公 […]

2025.10.24
産業・製品

「賃貸の集合住宅」居住者 循環器疾患のリスク高く

「賃貸の集合住宅」居住者 循環器疾患のリスク高く

賃貸の集合住宅に住んでいる高齢者は、一戸建てや自分や家族が所有している集合住宅に住んでいる高齢者よりも、循環器疾患の発症や死亡のリスクが高い。東京科学大学環境・社会理工学院建築学系の海塩渉助教と大学院医歯学総合研究科歯科 […]

2025.10.17

日本人2氏にノーベル賞                    生理学・医学賞 坂口志文氏 化学賞 北川進氏

日本人2氏にノーベル賞                    生理学・医学賞 坂口志文氏 化学賞 北川進氏

坂口志文氏          北川進氏   2025年のノーベル賞の生理学・医学賞に大阪大学の坂口志文博士、化学賞に京都大学の北川進博士という、2人の日本人研究者が選ばれた。自然科学系の日本人のノーベル賞受賞者 […]

2025.10.17
研究・成果

潰瘍性大腸炎とクローン病 有病者数が8年間で1.4倍に

潰瘍性大腸炎とクローン病 有病者数が8年間で1.4倍に

東邦大学、杏林大学、大阪公立大学の研究グループは、潰瘍性大腸炎とクローン病の有病者数に関する全国疫学調査を実施したところ、2023年の有病者数を8年前の2015年と比較すると年間でともに約1.4倍に増加していることが明ら […]

2025.10.17
研究・成果

簡単にはがせて再接着可能 阪大が新たな接着剤開発

簡単にはがせて再接着可能 阪大が新たな接着剤開発

大阪大学大学院理学研究科の和田拓真大学院生(研究当時)、山岡賢司助教、髙島義徳教授らの研究グループは、高分子界面におけるホスト―ゲスト錯体の形成を制御することで、外部刺激による易解体と再接着を可能にする新規高分子接着材料 […]

2025.10.17
研究・成果

台湾沖のアオザメ 体温調節能力判明 上昇が低下より10倍以上速く

台湾沖のアオザメ 体温調節能力判明 上昇が低下より10倍以上速く

総合研究大学院大学先導科学研究科の徳永壮真さん(大学院生)、総合研究大学院大学統合進化科学研究センターの渡辺佑基教授、長崎大学、(一財)沖縄美ら島財団、台湾農業部水産試験場の研究グループは、台湾南東部の沖合で捕獲したアオ […]

2025.10.16
その他

肝臓の糖新生基質 運動の強度で変化 ゆっくり走る「グリセロール」 速く走る「乳酸」 東北大が解明 肥満・サルコペニア対策に期待

肝臓の糖新生基質 運動の強度で変化 ゆっくり走る「グリセロール」 速く走る「乳酸」 東北大が解明 肥満・サルコペニア対策に期待

【紙版の科学新聞10月3日号4面の記事に誤りがありました。該当箇所を訂正して全文掲載いたします】 東北大学大学院医学系研究科の金子慶三講師、堀内嵩弘特任研究員、片桐秀樹教授らの研究グループは、運動の強さに応じて肝臓で糖新 […]

2025.10.10
研究・成果

ハエトリソウの「触覚」解明 埼玉大と基生研

ハエトリソウの「触覚」解明 埼玉大と基生研

須田啓助教               豊田正嗣教授   虫が葉に乗るとそれを感知して、葉を閉じて捕食するハエトリソウ。植物にも触覚のようなものがあることを示すものだが、そのメカニズムは200年以上未解明だった […]

2025.10.10
大学等

日本のジェンダー格差是正 国際共同研究事業本格始動 東北大

日本のジェンダー格差是正 国際共同研究事業本格始動 東北大

  世界経済フォーラムが発表しているGGI(ジェンダー・ギャップ指数)の日本の順位は、148カ国中118位と非常に低い。教育や健康の分野では比較的高スコアであるものの、政治や経済の分野での順位が低く、これが総合 […]

2025.10.10
大学等

新学問領域「宇宙資源学」創成 東大が研究機構設立

新学問領域「宇宙資源学」創成 東大が研究機構設立

東京大学は、地球資源の制約や国際的な月・小惑星探査の進展を背景に、宇宙資源連携研究機構(CSRI:Center for Space Resources and Innovation)を設立した。月や小惑星に存在する宇宙資 […]

2025.10.10
産業・製品

気候変動に対応 漁業経営実現へ 東京都とNTT東が基本協定

気候変動に対応 漁業経営実現へ 東京都とNTT東が基本協定

協定締結式の様子。NTT東日本の山口肇征執行役員(左)と東京都産業労働局の田中慎一局長。   東京都とNTT東日本は、気候変動に左右されない漁業経営の実現に向けて東京ならではの陸上養殖モデルを構築する「漁協運営 […]

2025.10.04

寒川賢治、児島将康氏にクラリベイト引用栄誉賞

寒川賢治、児島将康氏にクラリベイト引用栄誉賞

右から児島将康氏、寒川賢治氏、クラリベイト・アナリティクス・ジャパンの渡辺麻子氏   英クラリベイトはノーベル賞級の業績をもつ研究者を同社の分析により選出・表彰する2025年のクラリベイト引用栄誉賞受賞者を9月 […]

2025.10.03
研究・成果

量子センサーとAFM融合 超高速時間分解能で局所的な電場計測

量子センサーとAFM融合 超高速時間分解能で局所的な電場計測

筑波大学数理物質系の長谷宗明教授、北陸先端科学技術大学院大学ナノマテリアル・デバイス研究領域の安東秀准教授、慶應義塾大学理工学部のポール・フォンス講師(研究当時、現在電気情報工学科教授)らの研究グループは、量子センサーを […]

2025.10.03
大学等 研究機関

「食と健康」の科学深化へ 農研機構と東京科学大が包括連携協定

「食と健康」の科学深化へ 農研機構と東京科学大が包括連携協定

農研機構の久間和生理事長(左)と、東京科学大の大竹尚登理事長   農研機構(久間和生理事長)と東京科学大学(大竹尚登理事長、田中雄二郎学長)は9月18日、包括連携協定を締結した。連携強化領域として3領域を設定し […]

2025.10.03
研究・成果

サボテン食べて脂質代謝を改善 健康機能に科学的な裏付け

サボテン食べて脂質代謝を改善 健康機能に科学的な裏付け

中部大学大学院応用生物学研究科の横山さや香大学院生、食品栄養科学科管理栄養科学専攻、サボテン・多肉植物研究センターの田中守准教授、藤田医科大学医学部医科プレ・プロバイオティクスの栃尾巧教授(腸内細菌叢評価)、名古屋学芸大 […]

2025.09.26
政策

第7期基本計画に3つの柱 専門調で論点整理

第7期基本計画に3つの柱 専門調で論点整理

第7期科学技術・イノベーション基本計画では、科学の再興、重要技術領域の強化、安全保障との連携という3つが重視されることになりそうだ。9月18日に開催された基本計画専門調査会で、基本計画の論点案が示された。各論において、様 […]

2025.09.26
政策

AI戦略本部初会合 年内に基本計画策定

AI戦略本部初会合 年内に基本計画策定

  9月1日に全面施行された人工知能(AI)法に基づいて設置された、人工知能戦略本部(本部長=石破茂首相)の初会合が開かれた。首相は「AIは、社会課題の解決や産業競争力の強化を実現する技術であり、安全保障上も極 […]

2025.09.26
その他

どうする科学の再興 文科省委員会で議論進展

どうする科学の再興 文科省委員会で議論進展

科学を再興するためには、どのような具体的な取り組みが必要なのか。文部科学省に設置された委員会で議論が進んでいる。 委員会では、人や資金の好循環とそれを持続的に可能とする環境を確立し、今日的な時代背景や将来を見通した新たな […]

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