科学技術の進歩に寄与し
豊かな社会発展に貢献する
唯一の専門紙です。
毎週金曜日発行

TOP > 最新記事一覧

最新記事

科学新聞に掲載されている記事の一部をお読みいただけます。
各種キーワードごとに記事を絞り込むことも可能です。

2026.01.09
政策

「科学再興」関連予算確保 2026年度予算案 文科省5兆8809億円

「科学再興」関連予算確保 2026年度予算案 文科省5兆8809億円

政府は、総額122兆3092億円となる、2026年度予算案を閣議決定した。文部科学省の26年度予算案は、対前年度比3715億円(6・7%)増の5兆8809億円と過去最大の伸び率となった。特に、基礎研究・学術研究の日本の優 […]

2026.01.09
研究機関

南鳥島EEZ海域でレアアース泥採鉱 海洋機構がシステム試験実施へ

南鳥島EEZ海域でレアアース泥採鉱 海洋機構がシステム試験実施へ

SIPプログラムの石井ディレクター(右)と東サブディレクター   海洋研究機構は12月23日、内閣府・戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「海洋安全保障プラットフォームの構築」で計画している南鳥島周辺の […]

2026.01.09
研究・成果

南極氷床の変化 緩やかな薄化ではなく急激な薄化経て再厚化

南極氷床の変化 緩やかな薄化ではなく急激な薄化経て再厚化

国立極地研究所/総合研究大学院大学の奥野淳一助教、服部晃久助教、土井浩一郎准教授、青山雄一准教授、京都大学の福田洋一名誉教授らの研究グループは、東南極リュツォ・ホルム湾周辺の氷床が約9000~6000年前(中期完新世)、 […]

2026.01.09
研究・成果

「老化細胞除去」新治療法期待 マウス実験 京大が成果

「老化細胞除去」新治療法期待 マウス実験 京大が成果

老化細胞を除去する研究は世界中で活発に行われており、急速に発展しつつある。そのうち、老化細胞そのものの除去をセノリシス、老化細胞の一部の特徴(例えば慢性炎症)のみを除去することを、セノスタティクスと呼んでいる。京都大学大 […]

2026.01.01
人物

【新春インタビュー】日本学術振興会理事長 杉野剛氏 「ノーベル賞多数 日本の不思議」

【新春インタビュー】日本学術振興会理事長 杉野剛氏 「ノーベル賞多数 日本の不思議」

近年、日本の研究力が相対的に低下していると指摘されている中、坂口志文氏、北川進氏がノーベル賞を受賞した。21世紀に入ってからの国別受賞者数を見ると、日本はアメリカに次いで世界第2位であり、アジア地域の中では圧倒的に多い。 […]

2026.01.01
大学等

東京科学大「国際卓越大第2期」内定 京大1年後、東大は継続審査

東京科学大「国際卓越大第2期」内定 京大1年後、東大は継続審査

国際卓越研究大学の認定等に関する有識者会議(アドバイザリーボード)は、国際卓越研究大学の第2期公募について、東京科学大学を2026年4月から事業を開始する認定候補として選定し、初年度と3年目に厳格なモニタリングを行うこと […]

2026.01.01

島津賞に東大定量研の胡桃坂仁志氏

島津賞に東大定量研の胡桃坂仁志氏

(公財)島津科学技術振興財団(榊裕之理事長)は12月15日、2025年度島津賞、島津奨励賞の受賞者および研究開発助成金受領者を決定したと発表した。今年度の島津賞は「クロマチン複合体構造の革新的解析法とエピゲノム動作原理の […]

2026.01.01
研究・成果

「鏡に映っているのは自分」魚の自己認知 予想外に早く

「鏡に映っているのは自分」魚の自己認知 予想外に早く

大阪公立大学大学院理学研究科の十川俊平特別研究員と幸田正典特任教授らの研究グループが、大型魚の体表の寄生虫などを食べるクリーナーフィッシュとして知られる小型の海水魚「ホンソメワケベラ」に寄生虫に似せた赤茶色のマークを鏡提 […]

2025.12.19
研究・成果

臓器特異的な免疫疾患の要 免疫細胞のメカニズム解明 千葉大など成果

臓器特異的な免疫疾患の要 免疫細胞のメカニズム解明 千葉大など成果

会見に臨んだ木内政宏助教(左)と平原潔教授   千葉大学大学院医学研究院の木内政宏助教と平原潔教授らの研究グループは、組織常在性記憶CD4陽性T細胞が肺や腸などの組織に長期間とどまるメカニズムと、炎症性サイトカ […]

2025.12.19
政策

感染症危機対応医薬品の戦略で提言案 政府協議会

感染症危機対応医薬品の戦略で提言案 政府協議会

健康・医療戦略本部の感染症協議会は、感染症危機に対応するため、ワクチン戦略を見直し、ワクチンだけでなく、治療薬、診断薬の開発・生産体制を強化するための具体的政策を取りまとめた提言案を示した。小野田紀美科学技術政策担当大臣 […]

2025.12.19
研究・成果

可搬型の中性子源システム 理研が開発 橋梁内部劣化を可視化

可搬型の中性子源システム 理研が開発 橋梁内部劣化を可視化

大竹淑恵チームディレクター   理研光量子工学研究センターの小林知洋専任研究員、池田裕二郎客員主管研究員、大竹淑恵チームディレクター、東京科学大学総合研究院ゼロカーボンエネルギー研究所の池田翔太助教らの共同研究 […]

2025.12.19
研究・成果

子供の情報端末使用時間 ADHD症状と関連

子供の情報端末使用時間 ADHD症状と関連

福井大学子どものこころの発達研究センターの寿秋露特命助教、山下雅俊特命助教、水野賀史准教授の研究グループは、子供のテレビやゲーム、スマートフォンなどの使用時間(スクリーンタイム)と注意欠如多動症(ADHD)症状の発達、脳 […]

2025.12.12
政策

創薬力強化に3300億円 政策パッケージ公表

創薬力強化に3300億円 政策パッケージ公表

小野田紀美担当相   政府は、医薬品産業を成長基幹産業と位置づけ、日本を「創薬の地」とするため、政府が一体となって実施していくことを内外に明確に示すため、事業規模で約3300億円となる政策パッケージを作成した。 […]

2025.12.12
政策

松本文科相インタビュー 研究力の優位性を取り戻す

松本文科相インタビュー 研究力の優位性を取り戻す

松本洋平文部科学大臣は、科学新聞社などのインタビューに答え、研究力強化に向けた予算確保などの意気込みを語った。諸外国の研究力が高まる中、我が国の研究力は相対的に低下しており、その向上が急務であると強く認識している。文部科 […]

2025.12.12
研究・成果

フォトニック結晶レーザー 京大など開発 長距離宇宙通信に応用

フォトニック結晶レーザー 京大など開発 長距離宇宙通信に応用

井上卓也准教授   京都大学大学院工学研究科・高等研究院の井上卓也准教授、野田進特別教授、森田遼平非常勤講師、デゾイサメーナカ教授、石﨑賢司特定准教授らのグループとKDDI総合研究所は、公立千歳科学技術大学と共 […]

2025.12.12
研究・成果

ALSは細胞間ネットワークの病気 阪大が原因に迫る

ALSは細胞間ネットワークの病気 阪大が原因に迫る

長野清一特任教授   大阪大学大学院医学系研究科の竹内恵里子招へい教員、博士課程の安水良明さん(研究当時、現・米イエール大学アソシエートリサーチサイエンティスト)、望月秀樹招へい教授(国立病院機構大阪刀根山医療 […]

2025.12.05
政策

補正予算案閣議決定 文科省が過去最大1.6兆円計上 高市政権、科学技術重視

補正予算案閣議決定 文科省が過去最大1.6兆円計上 高市政権、科学技術重視

政府は、一般会計の総額で18兆3034億円となる補正予算案を閣議決定した。文部科学省は補正予算案に過去最大となる1兆6091億円を計上した。高市政権の科学技術重視の姿勢が反映された予算が積み上げられた。松本洋平文部科学大 […]

2025.12.05
政策 人物

「デジタルインフラ国内整備加速めざす」林芳正総務相インタビュー

「デジタルインフラ国内整備加速めざす」林芳正総務相インタビュー

総務省テレコム記者会の各社は、高市内閣の総務大臣に就任した林芳正氏に共同で書面インタビューした。林大臣は質問に答えた中で、高市内閣が掲げる「強い経済の実現」に向けて、デジタルインフラの国内整備を加速させるとともに、官民連 […]

2025.12.05
研究・成果

世界初のミトコンドリア病治療薬「MA-5」 東北大が第Ⅱ相臨床試験を開始

世界初のミトコンドリア病治療薬「MA-5」 東北大が第Ⅱ相臨床試験を開始

右から東北大学の阿部高明教授、順天堂大学の村山圭教授、東北大学病院の本藏陽平講師   東北大学大学院薬学系研究科の阿部高明教授と順天堂大学大学院医学研究科の村山圭教授、東北大学病院耳鼻咽喉・頭頸部外科の本藏陽平 […]

2025.12.05
研究・成果

次世代レントゲン発展期待 ナノ秒X線動画で分子動態計測 東大・茨城大が成功

次世代レントゲン発展期待 ナノ秒X線動画で分子動態計測 東大・茨城大が成功

記者会見に臨んだ東京大学の佐々木裕次教授㊨と茨城大学の倉持昌弘講師   東京大学大学院新領域創成科学研究科の佐々木裕次教授と茨城大学学術研究院応用理工学野の倉持昌弘講師(東大講師兼任)らの研究グループは、X線動 […]

1 2 3 4 5 6 7 8 83

毎週金曜日発行

送料無料で定期購読!